水谷ケイの懐かしい90年代Vシネマレビュー2作品
昔、水谷ケイが出演していたVシネマが期間限定でDMMでストリーミング再生販売されていたので購入。いずれも90年代中盤の作品です。
水谷ケイとは
90年代中盤から後半にかけて、そして深夜のエロ番組「ギルガメッシュナイト」などでよく脱いでいた巨乳女優。
水谷ケイのスリーサイズ他プロフィール
1974年生まれ
90 – 60 – 90 cm
とのこと。(ウィキペディアより)
巨乳ですね!!
淫殺の虜
1995年の作品。
未来の話で性が政府の管理下におかれた時代、その反政府派のリーダーを抹殺するため、未来から刺客を送り込むというお話。
まぁ、正直、エロ方面に注目してればそれでいいっす。作中のプレイ回数はかなり多い。
Vシネマの特徴はお話のシチュエーションの中で「どうエロく描くか」が散りばめられており、喘ぎ声も含めて、AV以上にエロく感じるのが良い所。
昨今のR18着エロもこれを見習ってほしいと思う今日この頃です。
新任女教師 誘惑のレオタード
※なんとDMMの配信期間が終わっていた。
1997年の作品。
高校の新体操が舞台となっておりますが、作中のストーリーにスポーツ的なものはありません。とある事情で赴任する女教師が、担当する生徒を男女間の性、女性同士の性に導いていくお話です。
最近のコメント